不人気リッチブレンドがリニューアルで汚名返上!?

 

基本情報

容量:700ml

アルコール度数:40%

種別:ブレンデッド

産地:日本(海外原酒使用)

製造会社:ニッカウヰスキー

実売価格:1300円前後

1杯(30ml)の価格:約55円

 

商品説明

シェリー樽で熟成を重ねたモルトウイスキーと、樽熟成したグレーンウイスキーを使用した、ロックにぴったりの甘い香りとなめらかなコク、おだやかな余韻が心地よいブレンデッドウイスキーです。甘くやわらかい樽の香りと、フルーティーで華やかな香りが広がります。シェリー樽原酒をキーモルトとして、カフェグレーンを調和させた、スムースな口当たりと、飲みやすさの中にもコクがしっかりと感じられる味わいが特徴です。

今回は「奴は四天王の中でも最弱」でお馴染み、影が薄いリッチブレンドを新旧飲み比べしていきます。

画像の通りラベルデザインも少しシンプルになりましたね。キャップも小さくなりましたが色が少しだけ明るいローズピンクみたいになったので全体的にキャッチーな印象です。

言わずもがな「中味の変更はございません」。もう誰もこの言葉を信用してないですけどね。

 

テイスティング

香り

旧…林檎タルト、洋梨、そしてグレーンスピリッツ。中々フルーティー。

新…こっちは南国感漂うフルーティーさだ。少しケミカルというか。そして洋菓子系の甘みあるね。思ったよりフルーティーさ残ってて良きです。

 

ストレート

旧…クリームパン、オレンジ、スパイシーさ。特段ネガな要素無く、ライトボディで割と飲める。

新…あっはっは〜!やっぱブラックニッカ新ボトルは全般より若い原酒が使われてるんですかね?ニューポット感けっこうある。

ただしテクスチャーはトロッとしていて金柑飴やチョコレートみたいな雰囲気ある。後半がビターでドライなのでそれが受け入れられるかで好き嫌い分かれる。

 

加水

※こちらは新のみ

(香)う~む…硫黄感…

(味)あーはーん!加水によってよりニューポッティー!!ただそれは何口か飲み進めれば感じなくなり、むしろその奥にあるカスタードやチョコレートパフの甘みがリングin。

加水良いかも笑。トゥワイスアップ(1:1)にしても意外と踏ん張る。

 

ロック

(香)旧は大人しめながら甘い。新も甘いが若さとグレスピが消えない(汗)

(味)旧…何か地味〜な味。だけど何かウメーぞこれ!梅酒みたいな甘み&酸味もあるし、少し渋みもある。だけどトータル梅ー!!

新…ニューポッティー!!奥に安っぽい甘み!!これ加水と一緒!

甘さはあるがトータルいまいちかな。旧のロック美味しいね♪

 

ハイボール

(香)旧はほんのり甘い。新は甘さと共に140円ぐらいで売ってる謎ハイボールの人工感が…。

(味)旧…リッチブレンドのイメージ&名に恥じない甘みがしっかり。の割にはスッキリ飲めるんですよ。これが安い店だと1100円。僕旧ボトルのハイボールは普通に美味しくてコスパ良いと思うんですよね。

新…Oh Yeah!!Aha〜n!!これ目隠しで飲んでも分かるぐらい若いっすね笑。入口は爽快&後半に甘みしっかり、余韻にグレスピのビターさ。トータル旧より爽快かつハイボール特化チューニングな印象。

試しに唐揚げと合わせてみたが…やはり晩酌に合うのは新ボトル。食事の余韻の中飲めば若さが気にならないから。カジュアルに飲むなら全然アリかも。

 

総合評価

旧ブラックニッカの中で一番地味だったリッチブレンド。匠はそれをどう変えたのでしょうか?

何ということでしょう〜グレスピ&若い原酒が増えているではあ〜りませんか!!というわけでリッチブレンドもまた他のブラックニッカ同様に安っぽくなってしまいましたとさ(チャンチャン)♪

リッチブレンド≒ロックというイメージがありましたが、これは完全に旧ボトルに軍配。次に人気のハイボールはケースバイケースですね。食事に合わせるなら新、食後に飲むなら旧ボトルが良いでしょう。

結論としてリッチブレンド…間違いなく品質は落ちてます。しかしハイボール専の方にとってはこっちの方がグビグビ飲めて嬉しいかも知れませんね。

 

香りこの価格でフルーティー感じられるなら十分
ストレート旧の方が間口は広いが新は新で強みある
加水俺は普通にグビグビ飲める
ロック若い、とにかく若い
ハイボール国産の安心感+千円ちょいで買えるならアリやないっすか?
総合評価旧ボトルの完成度がDBやSPと比べ元々低かった分、新旧の差が一番小さいかも知れない

今回紹介したウイスキー↓
(Amazonリンクは画像をタップ)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

お小遣いで買える1万円以下のオフィシャルを中心に紹介しています。

目次