
基本情報
容量:350ml
アルコール度数:9%
原材料:モルト、炭酸
原酒産地:日本
製造会社:サントリー
実売価格:800円前後
商品説明
白州蒸溜所が生み出す原酒による爽やかな味わいでありながら、アメリカンホワイトオーク樽で長期熟成させた原酒を一部使用することで、豊かな余韻も感じていただけます。氷を入れたグラスでおいしくお飲みいただけるようブレンドしました。パッケージは、爽やかな初夏をイメージしたグリーンをベースに、豊かな自然に囲まれた白州蒸溜所とともに、「白州」の文字を大きく配することで、本格感を表現しています。
本日発売!待望の2026年版白州ハイボール缶を飲んでいきます。
白州=バーボン樽というイメージがありますが、今回のはまさにその方向性をより研ぎ澄ましてきた感じですね。
いつも通りボトル白州(NAS)との比較もやりますよ。
テイスティング
香り
すげぇ!開栓した途端、森や木々がフワッ!!奥にカスタードアップルパイだ。奥にBBQ系のスモーキーさを感じる。
これは誰もが「白州だー!!」って言うぐらいの森感。そして本格さが凄い。ここ数年で本格ハイボール缶、それこそシングルモルトのRTD缶ってけっこう出ましたがやっぱ山崎白州の本格感はトップレベルですね。
缶直
香りのまんまだ。カスタードやバニラの甘みに林檎のフルーティーさが全面に展開。中盤に茶葉や穀物。余韻は僅かに煙たさとヒノキが香ります。終盤は結構ビターで所々アルコール感はあります。
これは確かにこれまで出てきた白州缶の中でも一番森ってる。ただ一番印象に残ったのは林檎!!若干重いしビターさもあるので初心者向きでは無さそうです。
冷凍庫に入れてキンキンにすれば本格&9%の割にスルスル飲めて「本格」と「飲みやすさ」を両立してて美味しいと思いました。逆に温くなると厳しいかもです。
氷入りグラス

こちらはシングルモルト白州(NAS)のハイボールから……安心安定の白州味ですね笑。THEバーボン樽という青りんご、バニラ、そして森。軽やかなんだけどコクもしっかりもある。とはいえベースは「飲みやすい寄り」。
さて今回の主役、缶の登場だ……蜜が浮いてきた林檎みたいなネットリした甘い香り。
飲んでみると……基本は缶直と同じ。いや後半のビターさが少し落ち着きましたね。その分缶直よりは飲みやすく感じました。
根の部分は同じでも結構印象違います。缶はより「飲み応え」と「ウッディなビターさ」が特徴的なのかなと。多くの方にとってボトル白州の方がバランス良さそうです。
ビターさが気になる方は食事と合わせるとそれが緩和されてとても飲みやすくなりますよ。美味しいです♪
総合評価
と り あ え ず 8 2 5 円 は た け ー よ
今回の白州缶は以前のシェリー白州缶とは違い良くも悪くも「ボトル白州の延長線上」って感じで特別感がそこまで無いんですよね。それで825円は正直割高かな。
「ボトル換算だと割安〜」ってそもそもフルボトル8250円がたけーから!!(怒)
ただし副題「森の豊潤な香り」はプルタブを開けた瞬間から香り、また余韻にも森の感じとかウッドビターがありました。まぁそのビターさが好き嫌い分かれそうなポイントでもあるんですけどね。
味は「流石白州、流石サントリー」
価格は「白州山崎のブランドに胡座かいてない?」
せめて前回の白州缶と同じ720円で出して欲しかったです。
(余談ですが昨年末の山崎缶の方がボトル山崎との違いや飲み応えがあって825円にギリ納得できる特別感ありましたね。今回のは良くも悪くも正統派過ぎました。)
| 香り | 白州らしさ全開 | |
| 缶直 | 森に生えてる林檎 | |
| 氷入りグラス | できれば保温タンブラーがオススメ | |
| 総合評価 | コスパは悪いけど味は普通に良いので1本だけ買って欲しい |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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