
基本情報
容量:350ml
アルコール度数:9%
原材料:モルト、グレーン、炭酸
原酒産地:スコットランド
製造会社:サントリー
実売価格:190円前後
商品説明
中味は、「ティーチャーズ ハイランドクリーム」を炭酸水で割ったシンプルなレシピで、ウイスキー好きのお客様に満足いただける本格的な味わいです。ティーチャーズの魅力であるスモーキーさをかろやかにお楽しみいただけます。
お疲れ様です。今回は「限定発売と言わず通年販売してくれ!」でお馴染みティーチャーズ缶を飲んでいきます。
この新パッケージ(以後「新缶」)はXでツイートする程度で記事にするつもりは全く無かったんです。なんせ僕のマイナーブログ見てる変態ウイスキー飲み紳士からしたら「ティーチャーズ缶が美味いのは知っとるわい」って話ですから。
ただいざ同時開栓で一つ前のティーチャーズ缶(以後「旧缶」)と飲み比べると「ん!?これパッケージリニューアルだけじゃなくて中身も別物じゃん!」と思ったので急遽ブログ書くことにしました。
もし反論や同意権の方がいましたらXの方にコメントお願いします。今回は思いつきで書いてるので少しだけ自信ないです(汗)
テイスティング
香り
旧缶がカスタードの甘さの後にスモーキーさがやってくる。奥にニューポットな香りもチラホラ。対して新缶は最初からスモーキーさとニューポット臭がやってくる。とにかくスッキリしてる。
旧缶は何の違和感もなくTHE本格ハイボールという香り。探せば若さはあるものの200円を切る価格で買える缶ハイボールとは思えない完成度。
新缶は明らか若い原酒の香りがしてるんですけども。他にはグレープガム、マーマレード。違和感とか嫌な感じではなく、あくまで自然な若さなので嫌では無いです。
缶直
(旧缶)まず穀物の香ばしさから始まり中盤はマッタリとしたスモーキーさが支配します。キンキンに冷やしても喉越しで飲めるというより飲み応え抜群の重めハイボールですね。
(新缶)ニューポット感というか、若い原酒特有の風味が初手からやってくる。ただすぐにスモーキーさと穀物&ナッツの甘み、僅かなスパイシーさが追いかけてくる。余韻はスッキリビター。
これ、明らか中身変わってると思います。新缶は全体的に若い原酒が使われていて9%ながらスッキリ飲むことができます。鼻から抜けていく硫黄感というかニューポット臭は好きではないものの、缶のままグビグビ飲みたい方にとって今回の内容変更は追い風だと感じました。
氷入りグラス
(旧缶)燻製ナッツのような香り。味わいは…グラスに入れてもまだ少し重いですね(汗)。どんだけ本格ハイボールなんだよと。味は缶直を少しボヤけさせた感じで流石にこっちの方がゴクゴク飲める感じにはなりました。
(新缶)弱い香りの中でもニューポッティーこんにちは。味わいは冷やすことで若い原酒によくある酸味が少し出てきましたね。ほんのりスモーキー、ほんのり酸味、ほんのり香ばしい。缶直では目立っていた若さも少し隠れて更に飲みやすく。
うんうん。缶直時点で喉越し◎でしたがグラスに移したほうがネガな部分がマスクされてより美味しいと思いました。
※グラスに移すとスモーキーさは落ちるのでスモーキーさ命の方はダイレクトエントリーどうぞ
総合評価
いや〜物価高&円安の中、どうやって価格キープしてんだよサントリー!!と思ったらちゃんと中身を最適化してましたね。流石サントリー。
ご覧の通り旧缶は9%&モルト比率40%以上とも言われているティーチャーズらしい本格的なハイボールに仕上がってました。反面本格的過ぎて人によっては飲みにくいんじゃないかな?とも。
対して新缶は若い原酒を多く使ってコストカットしているのは間違いないのですが、それを「本格過ぎずスッキリ飲める」という強みに変えてました。
恐らく缶ハイボールを買う9割の一般消費者からしたら新缶の方が「何か食事にも合うし飲みやすくて好き」ってなりそうです。マニアの方も若いとは言え別に嫌な若さではないので買って損しないコスパ抜群の1本に仕上がっております。ぜひご賞味くださいませ。
| 香り | Amazing | |
| 缶直 | 若さビンビンだがそれ以上にスッキリした恩恵を受ける方は多そう | |
| 氷入りグラス | 若さが落ち着いて隙が無くなった | |
| 総合評価 | これでええやん これがええやん |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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