
基本情報
容量:350ml
アルコール度数:6%
原材料:モルト、グレーン、スピリッツ、炭酸
原酒産地:不明
製造会社:麒麟
実売価格:180円前後
商品説明
「缶ハイボールは飲みにくい、強いお酒」と思っている方にも「これなら自分にも楽しめる」と思わせてくれる、フルーティーで軽やかな飲み心地のハイボールです。
今回は「君、何回リリースされるんだい?」と思う陸ハイボール缶2026年ver.を飲んでいきます。ちな今回で3回目です。
「それって陸である必要ある?」
そんなことを思ってしまったメーカー説明文。陸といえば50%の飲み応え、そしてキリンと言えばのバーボンライクなテイストが特徴。それと真逆の「飲みやすい」を目指したのが今回の陸缶のようですね。
そして過去2回では無かったヤツが……
スピリッツ君……入ってます……
度数も7%⇨6%に下がってるしでもう飲まなくてもいいだろ…という気もしなくもないですが飲んでいきます笑。
テイスティング
香り
バニラや香ばしさがメイン。ただ甘ったるくなく、スッキリしています。僅かに柑橘もいる?違和感はそんなになし。
缶直
んん?150円ぐらいで売ってる謎安ハイボールみたいな謎にスッキリした甘みが。これがスピリッツなのかな?甘み主体ですが最後までスッキリしています。
ブラックニッカクリア缶と角缶をフュージョンさせた味わい。安い居酒屋のウイスキーハイボールのような薄さ。よく言えばスッキリしている。悪く言えば印象に残らない。
氷入りグラス
無臭ーダ。いや、やっぱ香りに柑橘いるな。
こっちだと明確に添加された柑橘感じるぅ!!中盤に安いウイスキーの素朴さ、余韻にあのプレーン甘み。
単体ではとても美味しいとは言えない。だけど晩酌のお供は普通に勤められる。明らか角缶に寄せてきてる。
総合評価
添加されたスピリッツがただの甲類焼酎、ウォッカと思いきやレモンスピリッツというか柑橘フレーバーが足された物でしょ。不自然な柑橘感あるもん。
角缶の柑橘のスッキリとした口当たり、そしてクリア缶の謎甘みの悪いとこ取りした味わいでした。
これだけだとクソ商品みたいですが、僕はその2つよりはギリ陸缶の方が好きです。3つの中では一番違和感&アルコール感無いので。
全く食事の邪魔はしませんし、アルコールの嫌な感じもありません。缶のデザインも親しみやすく、マットな手触りになってるのは好印象。認知されさえすれば売れるかも知れません。
ただ僕ウイスキー好きは今回の商品で悟りました。キリンは自社製造の「ウイスキーの味」で勝負するのやめたんです。久しくウイスキーの新商品も出してないし自社のウイスキーに誇りとか自信が無いんでしょうね。もうええわって感じです。
| 香り | 何とも言えない | |
| 缶直 | 缶直でもアルコール感は無し | |
| 氷入りグラス | 凄く角っぽい | |
| 総合評価 | 少し尖ってたバンドが売れるために売れ線曲出したような悲しみ |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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