
基本情報
容量:500ml
アルコール度数:40%
種別:シングルモルト
産地:台湾
製造会社:金車カバラン
実売価格:4378円
1杯(30ml)の価格:約260円
商品説明
ブランデー樽、ヴィーニョ樽、S.T.R.アメリカンオーク樽で熟成。より豊かで奥行きのある味わいに仕上げ、ストレートやオン・ザ・ロックでその魅力を存分に楽しめます。幅広い料理とのペアリングにも優れ、余韻の長さを活かしたハイボールにもおすすめです。カバランのS.T.R.(Shave・Toast・Re-char)製法を採用。樽を削り、再度トースト・チャーすることでオークの個性を引き出し、より豊かな甘みや奥行き、複雑さを実現するとともに、カバランならではのトロピカルフルーツの個性を美しく引き立てています。
前回のNo.1に続いてドンキ✕カバランのコラボシングルモルトを飲んでいきます。
バーボン樽主体だったNo.1に対してNo.2はブランデー樽が主体。更にヴィーニョ・ヴェルデ(ポルトガルのワイン)の樽、そして再活性化したバーボン樽原酒が使われています。
ラベルデザインはカバラン蒸溜所を象徴する「宝塔(パゴダ)」をモダンなグラフィックとして再構築。No.2は深みのあるアンバーカラーを採用し、豊かなコクと重層的な味わいを象徴しているそうです。
No.1より明らか尖った内容のNo.2。癖強くて人を選びそうですが実際はどうなのでしょうか?
テイスティング
香り
カフェオレ、栗、樽、塗料、サワークリーム、茹で卵。
全体的に茶色い香りがする。フルーティーで明るかったNo.1とは対照的。パッと嗅いで「これ好き!」ってなる人はNo.1より絶対少ない笑。
ストレート
ビターカフェオレ、クッキー、シナモン、玉子サラダ、メープル、僅かにスモーキー。
No.1のロックと共通する味わいがストレートで出てる。やはり茶色くて甘くてビター。No.1ロックは分かりやすかったがこれは玄人向き、渋い。そしてアルコール感はNo.1より少ない。僕は大好き☆
加水
(香)少し明るいフルーツ香が。
(味)No.1と同様に加水によってワイン樽系のスパイシーさ出てきましたね。またオレンジやドライみかんの酸味、サロンパス系のスースー感。甘みが落ち着いて後半少しビター。
飲めば飲むほどジワジワ良さが分かってくるスルメ。加水も十分いいね。
ロック
(香)少し大人しくなったけどベリー系の酸味が感じられます。
(味)冷やすと黄色い南国フルーツがこんにちは。加えてモルトの香ばしさ、スパイシーさもほんのり。余韻に少しだけ茹で卵の硫黄感。
ロックはカバランらしさがよく出ててるのでオススメ。
ハイボール
(香)炭酸で割っても甘くて重いフルーツの香りがしっかり♪
(味)まず第一印象として明らかNo.1よりスッキリしてます。カカオ70%チョコ、パイナップル、メープル、シュークリーム。終盤〜余韻にキャラメルの甘ビターが残ります。
味一つ一つは重そうなのに全体はスッキリしてる。飲み応えや間口の広さは明確にNo.1に軍配。No.2は通好み。
ただこの味…僕は好みどストライクでした…大好き♡
総合評価
No.1同様にNASながらストレートでもスルスル飲めてしまう上品さを備えた完成度十分高いシングルモルトでした。滑らかさは明確にNo.1より上。
今回両者の飲み比べをしたところNo.1の方が多くの方に好まれそうだなって思いました。そしてNo.2がやや玄人向けで人を選ぶのも理解しました。
SNS見てても売れてるのはNo.1ですし、某インフルエンサーさんの動画見ててもNo.1は素直に褒めててNo.2は頑張って褒めてる感じがしました笑。
さてNo.1とNo.2、どちらか1つだけ買うなら…と聞かれたら「No.1買っとけ」がFAです。
ただ……
「俺を信じるならNo.2買っとけ」
| 香り | 茶色く、重い | |
| ストレート | これ美味い これ美味い | |
| 加水 | スルメ | |
| ロック | カバランのらしさが出てる | |
| ハイボール | 世間的には☆3かも ただワシは☆5じゃ! | |
| 総合評価 | 僕の好みは赤いラベルのNo.2ちゃんです!!! |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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