
基本情報
容量:350ml
アルコール度数:5%
原材料:ウイスキー、食物繊維、ゆず/炭酸、酸味料
原酒産地:国内
製造会社:サントリー
実売価格:210円前後
商品説明
近年、共働き世帯の増加やリモートワークの普及により生活スタイルが変化し、夕方から自宅で食事とともにお酒を楽しむ方が増えているとみています。今回は、夕方から食事とともに、より気軽にハイボールを楽しんでいただきたいとの思いから、飲みやすさを追求した「角ハイボール缶〈夕どき〉」を新発売し、ハイボールの新たな魅力をお伝えしていきます。
今回は8/5発売の新作角ハイボール缶を飲んでいきます。
こちらHPやラベルどこにも「限定」という文字が無いので恐らく「角ハイボール缶」「角ハイボール缶濃いめ」に続いて3本目のレギュラー商品だと思います(少し前にあった白角ハイボールは限定品)。
メーカーは食後にじっくり飲むのではなく、より気軽に、晩酌のお供として楽しんで欲しいみたいです。
今回もウイスキーマニアが忌み嫌う「添加物✕低度数」のフルコンボ!つまりウイスキーマニア向けではなし!それを念頭に置きつつ、より分かりやすいように7%の角ハイボール缶と飲み比べしていきますよ。

テイスティング
香り
ノーマルはレモン感が強いですね。言っちゃうと少し不自然。
さて主役の夕どきは…ほんのり甘い香りがします。ウイスキーハイボール初心者の方でも飲めるようにか、過度な主張が無いです。
缶直
※今回かなりキンキンに冷やしてます
ノーマルは…飲み口にほんのりバニラや穀物、レモンがキリッと香る。中盤はプレーンな酒感、余韻はドライめでスッキリ。
人工感はありますし、少しアルコール(安酒)感も目立ってるかも。ただ晩酌で飲む分には過不足無さそうです。
さぁ夕どき……人気定番品になれるか……ゴクゴクゴクッ……
ほぼ無味無臭じゃぁ……
いや、正確に言うとほんのり甘み、ウイスキーらしい味わいはあります。余韻は少し酸味が残ります。柚子の存在は感じません。
前回の白角は不自然さがかなり強かったんですが、夕どきは(少し人工的だけど)意外と自然ですね。あくまで脇役として晩酌に華を添える感じ。価格やライバルは一旦置いといて、確かに晩酌には向いてますよこれ。
※キンキンに冷やせば冷やすほどこの子の長所が生きます。普通に冷やしたぐらいだとノーマル程ではないものの人工的な酸味は感じます。
氷入りグラス
ノーマルは氷が加わると更に酸味料やレモンスピリッツの存在が気になりますね。中盤に嫌な酸味があります。これだったらキンキンに冷やして缶のまま飲んだ方が良いです。
夕どき…缶直は悪くなかったが氷が加わるとどうなるか……こちらも香りは少し添加物の酸味が香りから感じられます。
ただ飲んでみるとコーンスナックのような甘香ばしさが広がり、缶直に輪をかけてスッキリ爽快に飲めます。人工感はノーマルより少なく、引っかかりが皆無。ただ氷が溶けてくると少し酸味料がウザい。
個人的には缶のまま飲んで欲しいね。
総合評価
正直事前情報の時点では「◯雷白角の再来」と思っていました。実際ウイスキーハイボールとしてはフロンティア缶やセブンのレジェンダリースコット缶の方が間違いなくオススメできます。
ただ「メーカーが晩酌のお供という一点に主眼を置いて作った」という前情報があれば期待値も高くならないですし、その狙いは十分クリアしていたかなと感じました。
個人的に現行の角ハイボール缶3種の中だったら比較的自然なこの子が一番マs…好きです。
しっかし面白いのがフロンティア缶はある程度期待もあるが故に肩透かしを食らいましたが、こっちは最初からハードル一番下だったので印象悪くなかったんです。いかに「期待値」が満足度に影響するかが分かりますね。
| 香り | ほぼ無 | |
| 缶直 | キンキンに冷やしたら美味しく飲める | |
| 氷入りグラス | 添加物こんにちは | |
| 総合評価 | ウイスキーらしさも人工感もシリーズで一番控えめ |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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