
基本情報
容量:350ml
アルコール度数:9%
原材料:モルト、炭酸
原酒産地:鹿児島
製造会社:小正嘉之助蒸溜所株式会社(チェリオ中部)
実売価格:660円
商品情報
鹿児島発のクラフトウイスキー「嘉之助シングルモルト」を贅沢に使用したハイボールです。芳醇な香りと奥深い味わいが、炭酸の爽快感とともに広がります。KANOSUKEならではの上品な甘やかさと“和”のスパイシーさを活かし、アルコール分9%のハイボールとして仕立てた一本。しっかりとした飲みごたえがありながら、日常のさまざまなシーンで気軽にKANOSUKEの魅力をお楽しみいただけます。
今回は暴走モードが止まらないローソンから発売開始された嘉之助シングルモルトハイボールを飲んでいきます。
国内クラフト系蒸留所のハイボール缶は意外と多いのですが、ここまでのビッグネーム、しかもシングルモルト&炭酸のみのピュアスタイルは初ではないでしょうか?(あったらすみません)
同時発売でローソンでは200mlのミニボトルで「嘉之助 シングルモルト」が2970円で売られていました。フルボトル換算で10395円なので特別割高ではないので気になってた方は是非こちらも手に取って飲み比べして欲しいですね。

そうそう!勿論今回も手持ちのボトルと飲み比べしていきますよ。どう違うのか、楽しみですね♪

テイスティング
香り
あ〜嘉之助ですね笑。自分嘉之助の知見あまり無いですが嘉之助に通じてある「田舎を連想するような素朴な甘い香り」がします。バナナ、蜂蜜、少しの草っぽさ。
缶直
金柑飴、パイナップル、紅茶、生姜、僅かにい草(畳)。余韻に穀物などの香ばしさが残ります。9%なので仕方ないですが少しアルコール感はあり。
方向としてはメロウ(甘い)テイストなのですが結構スッキリしてる。若干「焼酎ハイボール」の雰囲気漂ってる。氷無しでも飲みやすい。
ただそれ故に山崎や白州など高価格帯缶ハイボールの満足感は薄いかな。個人的にはもう一声。
氷入りグラス
素朴な甘い香りとナッツ、少しだけニューポットな硫黄臭も漂う。
飲んでみると…あ〜バナナの甘やかさに草原とか果樹園を連想するような爽快&フルーティーさ。その代わりに飲み応えはダウン。
これは飲みやすい。一般の方でも受け入れやすいと思う。個人的にはグラス派です!
続いてボトルのシングルモルト嘉之助1:4ハイボールをいただきます。
まずは香り…ローランドモルトみたいなケミカルさが印象的。缶とは全然違うぞよ!?
さて飲んでみると…!?やっぱり全然違う!!こっちはローストナッツや樽感が強い!ケミカルさ、バーボンの雰囲気、飴の甘み。オールドボトルというかお婆ちゃんの家の薫りがする笑。
個人的にはフルーティー爽快な缶が好き!
総合評価
缶直だと「焼酎樽の雰囲気」が結構強かったですね。そしてグラスに移すと一気に癖なく飲みやすい風味に。飲み分けられるのは良きです。
オーセンティックな味わいと親しみやすさがバランス◯。反面660円に求めるパンチ…僕はもう少し欲しかったかなと。良くも悪くもサラサラ飲めてしまうんだ。。。
ボトルから作るハイボールは好み分かれる印象だったので、今回の缶は嘉之助の強みを伝えつつも間口が広いテイストでよくできてるなと感心しました。
クラフト系蒸留所のピュアシングルモルトハイボール缶9%が660円は作り手目線で考えたら安いですよね。利益よりもブランド認知向上の為に価格かなり頑張ったんでしょうね。
と思っていたのですが今回購入する際ローソン店員おばちゃんとの会話
店「いらっしゃいませ〜あ、これ今入荷して並べたばかりだから冷えてないよ?」
僕「あ、いいですよ。明日発売ですもんね」
店「そうそう、ごめんね〜え〜っと支払いはpaypayで660円………ろろろ660円!?たっか!!これそんなすんの!?ワッハッハ!!」
僕「で、ですよね…高いっすよねアハハハッ」
僕たちウイスキー好きは感覚麻痺してますけど一般の方からしたら660円はバカみたいに高いんだなって再確認しました(汗)。そう考えると一般層にまでリーチしたいのであればもう少し価格を抑えないと厳しく、結局マニアが飲んで喜ぶだけになっちゃうのかなと、、、現実は厳しい、、、
| 香り | 嘉之助らしさ全開 | |
| 缶直 | 飲みやすい | |
| 氷入りグラス | 飲みやすいMAX | |
| 総合評価 | 嘉之助らしさと飲みやすさを両立した秀逸なテイスト むしろこの原酒をボトルで出して欲しい笑 |
ご覧いただきありがとうございました。
それでは皆様楽しいウイスキーライフを♪
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